好きなものを好きなように書き散らかす二次創作サイト。
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BL設定とNL設定の二人の主人公がいます。
【前提設定】
二人とも、仲間のことは全員呼び捨て。
堂島のことは「叔父さん」。
【BL(というか主クマ)設定主人公】
■小鳥遊 暁(たかなし さとる)
基本的に勇気だけは常にMAX。たまに「豪傑」を通り越して「無謀」。
初登校時の第一声はもちろん「誰が落ち武者だ」。
面白そうなことにはとりあえず首を突っ込んでおくタイプ。
そしてやるからには徹底的にやるタイプ。
文化祭の女装コンもノリノリで参加。合コン喫茶では堂々と女子の席に座る。
普段は冷静で頭も良いはずなのに、優等生として見られたことは一度もない。
が、クマを好きだと自覚してからはそれまでの明るさやテンションが落ち気味に。
自分とクマの間の多すぎる障害を考え、「例え思いが受け入れられたとしても、いつか自分はクマを孤独にしてしまう」「自分と結ばれても、クマは幸せにはなれない」と思い悩む。
しかし、陽介の助言などにより、やがて自分の思いと向き合うことを決意。
告白の末、晴れてクマと両思いになった後、都会に帰ることになる。
そのあたりは10のお題で書く予定。
実は抱き癖があり、時折無性に何かに抱きつきたい衝動に駆られる。
けど、隠してる。
つもりだったのだが、くっついてからは何かとクマに抱きつくので割と知られている。
クマを除く仲間内では、陽介と最も仲が良い。
陽介をいじって遊ぶのが大好きで、何かと彼にちょっかいをかけている。
菜々子と叔父さんは大事な家族。
何度となくクマを現実世界に繋ぎ止めてくれた菜々子には、深く感謝している。
足立のことは初めて会ったときから胡散臭いと思っていて、禍津稲羽市で対峙した際には「もはや言葉は不要」と即刻斬りかかろうとしたが、全力で止められた。
イザナミと戦ったとき、メガネを投げ捨ててしまったことをちょっとだけ後悔している。
【NL設定主人公】
■赤羽 信乃(あかばね しの)
人間観察に長けている。
頭の中に仲間同士の人物相関図がしっかりできていて、友達以上恋人未満な陽介と千枝の関係をどうにかしたいと思っている。
実はりせが完二を気に掛けているということも、もちろん知っている。
完二が直斗を好きなのは周知の事実であるのだが、自分も直斗が好きなので「完二と直斗、お似合いだよね?」と言われた時は「全然似合ってない!」と一刀両断。
というか、完二はりせとの方がお似合いな気がしてならない。
直斗が女だということは、実は最初から気づいていた。けれども、確信がなかったので仲間には言わないでおいた。
仲間になる前から直斗のことは気になっていて、女であることが本人の口から明かされてからは、いっそう強く彼女を意識するようになる。
やがて直斗とは恋人関係に。
特別捜査隊の仲間たちとは全員コミュMAX、直斗以外の女の子は全員親友。
雪子に想いを寄せられていたようですが振っちゃいました。ゴメンね。
【前提設定】
二人とも、仲間のことは全員呼び捨て。
堂島のことは「叔父さん」。
【BL(というか主クマ)設定主人公】
■小鳥遊 暁(たかなし さとる)
基本的に勇気だけは常にMAX。たまに「豪傑」を通り越して「無謀」。
初登校時の第一声はもちろん「誰が落ち武者だ」。
面白そうなことにはとりあえず首を突っ込んでおくタイプ。
そしてやるからには徹底的にやるタイプ。
文化祭の女装コンもノリノリで参加。合コン喫茶では堂々と女子の席に座る。
普段は冷静で頭も良いはずなのに、優等生として見られたことは一度もない。
が、クマを好きだと自覚してからはそれまでの明るさやテンションが落ち気味に。
自分とクマの間の多すぎる障害を考え、「例え思いが受け入れられたとしても、いつか自分はクマを孤独にしてしまう」「自分と結ばれても、クマは幸せにはなれない」と思い悩む。
しかし、陽介の助言などにより、やがて自分の思いと向き合うことを決意。
告白の末、晴れてクマと両思いになった後、都会に帰ることになる。
そのあたりは10のお題で書く予定。
実は抱き癖があり、時折無性に何かに抱きつきたい衝動に駆られる。
けど、隠してる。
つもりだったのだが、くっついてからは何かとクマに抱きつくので割と知られている。
クマを除く仲間内では、陽介と最も仲が良い。
陽介をいじって遊ぶのが大好きで、何かと彼にちょっかいをかけている。
菜々子と叔父さんは大事な家族。
何度となくクマを現実世界に繋ぎ止めてくれた菜々子には、深く感謝している。
足立のことは初めて会ったときから胡散臭いと思っていて、禍津稲羽市で対峙した際には「もはや言葉は不要」と即刻斬りかかろうとしたが、全力で止められた。
イザナミと戦ったとき、メガネを投げ捨ててしまったことをちょっとだけ後悔している。
【NL設定主人公】
■赤羽 信乃(あかばね しの)
人間観察に長けている。
頭の中に仲間同士の人物相関図がしっかりできていて、友達以上恋人未満な陽介と千枝の関係をどうにかしたいと思っている。
実はりせが完二を気に掛けているということも、もちろん知っている。
完二が直斗を好きなのは周知の事実であるのだが、自分も直斗が好きなので「完二と直斗、お似合いだよね?」と言われた時は「全然似合ってない!」と一刀両断。
というか、完二はりせとの方がお似合いな気がしてならない。
直斗が女だということは、実は最初から気づいていた。けれども、確信がなかったので仲間には言わないでおいた。
仲間になる前から直斗のことは気になっていて、女であることが本人の口から明かされてからは、いっそう強く彼女を意識するようになる。
やがて直斗とは恋人関係に。
特別捜査隊の仲間たちとは全員コミュMAX、直斗以外の女の子は全員親友。
雪子に想いを寄せられていたようですが振っちゃいました。ゴメンね。
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